サイト内検索 検索

グリーンファイナンス支援

グリーンファイナンス支援のイメージ画像イー・アンド・イー ソリューションズは、1972年の創業以来、環境とエネルギーを専門としたコンサルティングを行ってきました。特に金融機関の投融資や外資系企業のM&Aに伴うデューデリジェンスなど、ファイナンスに関する業務に多く携わってきたことを特徴としています。私たちは、これまでの経験と知見を活かし、プロジェクトファイナンスにおける環境・社会配慮調査、環境リスク評価、発電量予測等の手法を用いたグリーン性の評価、グリーンボンドのガイドライン適合性判断など、資金調達から投資判断まで幅広いグリーン・ファイナンス支援サービスを提供します。

ESG評価の重要性

非財務情報と呼ばれるESG「環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)」の取り組みが、企業価値や株価パフォーマンスにより大きな影響を与えるという考え方が世界的に浸透してきています。企業が経営戦略にESGを取り込み事業機会として生かす動きが少しずつ広がっていく一方で、「投資の判断基準」のひとつとして企業の価値を測る物差しにESGを利用するなど、ファイナンスの世界でもESGの重要性が増しています。 このような背景のもと、統合報告書の発行が増加するなどESG情報の開示は年々拡大していますが、開示項目、情報の質や量などの充実度は一律ではありません。開示された情報から何を読み取り、リスクやリターンに結びつけ、どのように判断するかは難しい課題と考えられます。




ESG投資のための環境評価支援サービス

ESG投資のための環境評価支援サービスイメージ画像環境要因、とりわけ気候変動への対策はファイナンスに与える影響が大きいとされ、注目が高まっています。しかし、投資にそれらの情報を利用するためには、戦略や計画・目標などの開示状況に加え、業種や企業規模、立地などの細かな条件からその妥当性を評価したり、プロジェクトの場合には環境影響や発電量などの予測評価を行ったり、モニタリングを行うといった、一歩踏み込んだ判断材料が必要となります。
イー・アンド・イー ソリューションズは、環境の専門家の立場から、投資家の方々のニーズに合わせたオーダーメイドの環境評価を実施します。

提供サービス例

  • 「プロジェクトベース」
    ・環境リスク評価
    ・CO2排出量、削減量算出
    ・再生可能エネルギーの技術デューデリジェンス
    ・金融機関の融資案件に対する審査業務(事業計画レビュー・リスク評価・事業性の精査等)
  • 「コーポレートベース」
    ・ESG評価支援(環境分野における質問票、チェックリストの作成等)
    ・CSR報告書、統合レポート等のレビュー、最新の公表データのとりまとめ

 

グリーンボンド支援サービス

グリーンボンド支援サービスのイメージ画像急速に広がるグリーンボンド市場では、世界に複数存在するガイドラインへの適合性によってグリーン性が評価されています。一方で、さまざまなグリーンボンドの中から、よりグリーン性が大きく、かつ環境リスクが小さなものを投資対象として選定したいといったニーズも拡大してきています。このためには、グリーン性とネガティブ影響について、より精緻で透明性の高い評価が必要です。

たとえば、大規模太陽光発電には森林伐採や景観、風力発電には電波障害やバードストライク、バイオマスには原料調達といったリスクがあり、これらが操業の妨げとなることも考えられます。再生可能エネルギーが全て環境に良いとは言えず、立地や規模、選定機器などによって環境や地域への影響はさまざまであり、プロジェクトごとにリスクの種類やグリーン性の大きさを見極める必要があります。

イー・アンド・イー ソリューションズは、グリーンボンドの発行体様向けに、投資家説明の裏付け資料となる、より詳細な環境評価をご提案します。また、投資家様には、グリーンボンド投資のための選定要素となる環境評価を技術的側面から実施し、テクニカルレポートとしてご提供します。

調達資金の使途となるグリーンプロジェクト例

  • 「再生可能エネルギー」
    ・太陽光発電(単独、ソーラーシェアリング等)
    ・風力発電(陸上、洋上浮体・着床)
    ・バイオマス発電(輸入原料、地産原料)
    ・送配電網の整備、スマートグリッド 等
  • 「汚染防止および管理」
    ・廃棄物処理
    ・リサイクル
    ・廃水処理 等
  • 「クリーンな運輸」
    ・鉄道事業
    ・モーダルシフト
    ・物流システム、インフラ整備 等

インフラファンド上場支援サービス

インフラファンド上場支援サービスのイメージ画像近年、投資者の資金運用ニーズの多様化を背景とし、経済動向等の影響を受けにくい安定的なアセットクラスとして再生可能エネルギーなどのインフラストラクチャーを対象とした投資への関心が高まっています。2015年、東京証券取引所にインフラファンド市場が開設されたことから、すでに複数のファンドが上場しています。上場に際しては、対象となる案件に対して、独立した第三者による確認・評価がなされていることが要件とされています。

イー・アンド・イー ソリューションズでは、大規模太陽光発電事業や風力発電事業に係る技術デューデリジェンスを多数実施しており、これらの経験・実績等を生かし、各案件に対する「テクニカルレポート」や「インフラ投資資産の継続性/収益性に係る意見書」の作成を行います。

テクニカルレポートの評価項目例

    発電施設の技術的信頼性、発電量予測、システムの妥当性、建設および維持管理契約の内容の妥当性、費用・事業採算性の妥当性、遵法性・手続きの妥当性、環境十全性等に係る評価 等

インターネットからのお問い合わせ